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王将戦の藤井聡太vs広瀬章人、挑戦者決定リーグ
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第69期 王将戦 挑戦者決定リーグ

藤井聡太vs広瀬章人

 

藤井七段の王将戦挑戦者決定リーグの6回戦。

最終戦です。

 

広瀬竜王とは2回目の対戦。

1度目の対戦では勝っていますが今回はどうか。

 

勝てば、挑戦者になれるっ!

最年少記録とか、そんな事より渡辺三冠と、ガチンコで戦う場面が見たい!

しかも、何度も戦う(7番勝負なので、最低4回は戦うので)のが見れるんですっ

 

ガンバレー、藤井七段。

めちゃくちゃ応援するぞ〜。

この記事の目次

【王将戦】藤井聡太vs広瀬章人

待ちに待った、王将戦の挑戦者決定リーグの最終戦、藤井vs広瀬がやってきました!

王将戦の挑戦者決定リーグの最終戦は、一斉に何局かが同時に行われます。
なので、羽生vs糸谷、三浦vs久保、も同時に対局してます。

しかし、今回は、いつもより熱い最終戦。

その理由は、
この藤井vs広瀬の勝者が渡辺王将への挑戦権を獲得する

つまり藤井vs広瀬の直接対決で誰が挑戦者になるかが決まるから、なのです。

広瀬章人のデータ

  • 生年月日    1987年1月生まれ
  • 出身      北海道札幌市
  • タイトル戦出場 6回
  • タイトル獲得  2期
  • 棋戦優勝    1回

広瀬章人の獲得したタイトル

獲得タイトルは、王位と竜王、1期ずつ。

竜王は現在持っています。

現在防衛戦の真っ只中、11月の21日・22日が第4局目に行われ、今、渡辺三冠の猛攻に0勝3敗と、追い込まれている広瀬竜王です。

スケジュールがきつい(忙しい)ので大変そう、広瀬竜王。

広瀬章人の成績

  • 今年度の成績  15勝7敗(0.682)
  • 通算成績    409勝224敗(0.646)

 

藤井聡太のデータ

  • 生年月日    2002年7月生まれ
  • 出身      愛知県瀬戸市
  • タイトル戦出場 0回
  • タイトル獲得  0期
  • 棋戦優勝    3回

棋戦優勝は、新人王戦の1回と、朝日杯の2回、です。

特に、今年の2月に行われた朝日杯が、素晴らしかったですよ。

決勝の相手は、あの強〜い渡辺明三冠、ですもん。その渡辺三冠を相手に、強い勝ち方でしたから。

対局中の、「あーダメだー」みたいに、椅子からずり落ちそうに座ったり、頭を抱える渡辺三冠の姿が、今も思い出されます。(ご本人は本気なのだけど、その大げさな動作が印象に残る。。。)

藤井聡太の成績

  • 今年度の成績  30勝9敗
  • 通算成績    146勝29敗

この前からずっと、藤井七段の成績を書いてますが、29敗から、負けが増えてない、のです。

それは、連勝中だから。

現在、7連勝中、です。

7連勝の前も連勝してたのですが、連勝がストップした対局相手、藤井七段が負けた相手、それは豊島名人、でした。(この、王将戦挑戦者リーグで、唯一負けて、1敗になった時の相手が豊島名人)

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【藤井聡太vs広瀬章人】これまての対戦成績

藤井七段と、広瀬竜王の対局は、これまで、1度だけあります。

朝日杯の決勝

その時は、藤井七段が勝利しています。

今年の朝日杯の決勝は、先に書きましたように、渡辺三冠

その前の年の決勝は広瀬竜王

藤井七段は、その二人から勝って、朝日杯を連覇したんです。

三冠と、竜王(現時点の)から勝ったなんて、今更ですが、やっぱりすごい藤井七段。

【王将戦挑戦者決定リーグ】現在の勝敗&成績

昨日までの、挑戦者決定リーグの成績をどうぞ

  • 4勝1敗   広瀬章人竜王、藤井聡太七段
  • 4勝2敗   豊島将之名人
  • 3勝2敗   羽生善治九段
  • 1勝4敗   久保利明九段、糸谷哲郎八段、三浦弘行九段

4勝1敗でトップに立つ広瀬竜王と藤井七段が戦う、この対局が、挑戦者決定戦になっています。

勝てば、文句なしの挑戦者になれるのですよー。

だから、この戦いは見逃せない、熱い戦いなのだ。

広瀬竜王は、前期、惜しいところで、王将への挑戦権を逃しました(勝率は同じだったのに、順位が下だった)ので、今年こそは、との思いも強いでしょうし。

王将戦挑戦者決定リーグのメンバーがすごい

しかし、何度見ても、この王将戦挑戦者決定リーグのメンバーが惚れ惚れします。

藤井七段以外、全部タイトルホルダー、しかも、現在、順位戦のA級にいる棋士のみ。

そこにC級1組、しかも、17歳の棋士が、ひとり混じってる。

違和感さえ感じます。笑

こりゃ将棋を全く知らない人でもガンバレー、藤井七段、と言いたくなりますよね。

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【王将戦】藤井聡太vs広瀬章人 対局前

藤井七段は、いつも通り、お茶を1口、口に含んでから。

振り駒がなくて、先手番って、安心です〜。

振り駒は弱すぎて、逆に「藤井先生の先手です」って言われたら、びっくりするもんね 笑

今日も早く将棋会館に到着したんだろうなぁ、藤井七段。

おまけ:羽生vs糸谷の対局前の様子【王将戦】

下の写真、ダニーさんの説明のところ、

「糸谷八段は報道陣の多さに少し驚き、対局開始まで落ち着かない様子でした。」
って。

熊じゃないんだから。。。

しかも、その説明のあと、
「今期はリーグ陥落が決まっています」
って。

。。。

糸谷八段、来期ガンバレー。順位戦もがんばれー。

緊急決定!大盤解説【王将戦】藤井vs広瀬

東京で、大盤解説があるそうです。

  • 日時  17時開場、17時30分開始
  • 会場  マイナビルーム
  • 料金  一般  2,500円(他、割引あり)
  • 解説  佐藤康光会長、森下卓九段

佐藤会長が大盤解説って、なかなか見れないから、貴重だし、本当に緊急開催なんでしょうね。

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【王将戦】藤井聡太vs広瀬章人 対局開始

豊島名人との対局のように、めちゃくちゃ早く、ポンポン進むって感じではない、かな。

時間の差も、42手までで、ほとんどありません。

このまま、時間差をつけられずにお願いします〜、藤井七段。

42手までの消費時間

  • 藤井聡太  29分
  • 広瀬章人  21分

 

戦型

矢倉。

角交換ではなかったです。

【王将戦】藤井聡太vs広瀬章人、昼頃の対局

13時前ですが、まだ45手。あまり進んでません。

37分の初長考、藤井七段

43手目に、藤井七段が37分の長考。

このまま昼食休憩に入るのかなっと思いきや、あと少し(8分)で昼食休憩ってところで指しました。

時間差が44分になった

大丈夫なのかなぁ、時間差詰まれー。

広瀬竜王が、8分使ってそのまま昼食休憩に。

藤井&広瀬の昼食のメニュー

今日は王将のキッチンカー、来てるのかな?

  • 藤井聡太  覚醒のねぎあんかけ炒飯、復刻創業餃子
  • 広瀬章人  魅惑の肉あんかけニラ玉炒飯

あんが多め、(特に広瀬竜王のニラ玉炒飯) でけっこう茶色。

藤井七段のメニューは、糸谷八段と一緒。ということは、きっとボリュームあるのね。

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【王将戦】藤井vs広瀬、昼食後の対局

角交換になりました。へー、今なんだ、角交換。。。

藤井七段が歩で受けずに攻める

この形は、佐々木勇気七段(現在)が、四段の時に指した例があるそうですが、その時は、先手(佐々木勇気七段)が負けたらしい。

佐々木勇気七段は、守るより攻めるイメージだし、天才棋士のひとりだと思ってる棋士です。

でもその佐々木勇気七段が負けた形を、藤井七段が先手番で選ぶはずがないだろうから、何か作戦があるのかなぁ???

こわーい形に見えるんです。広瀬竜王ですら歩で受けてるし。。。

とはいえ、藤井七段は、際どいギリギリの攻めも得意だし、こわーい形で攻めてる時の方が、強い気もしますから、いい感じなのだ、と思ってます。

どうなるのか、ワクワク。

杉本師匠登場

わっ、久しぶりの杉本師匠。TVでも見かけなくなってます。

明日はTVで杉本師匠の姿を見れるかな。藤井七段が勝手も負けても、引っ張りだこだろうなぁ。藤井七段が勝って、TVに出て欲しいですね。

51手までの残り時間

  • 藤井聡太  1時間52分
  • 広瀬章人  3時間6分

この時間差がどうなんだろ。1時間14分差。

これ以上広がって欲しくないなぁ。

【王将戦】藤井vs広瀬、17時頃までの対局

まだ69手。

もう、1番気になるのが、時間。

43分の長考、藤井七段

63手、すでに40分の時間差があるところに、43分の長考の藤井七段。

広瀬竜王の指した手が、藤井七段の予想とは違ったのかな?

これで、ドーンと時間差が広がっちゃった

時間差が1時間20分で大丈夫か

69手、終盤でもない状態で、1時間20分の時間差。

なんか、藤井七段が苦労している気がするんですけど大丈夫なんだろうか?

残り時間

  • 藤井聡太  28分
  • 広瀬章人  1時間51分

 

もし、まだ今、互角だとしても、後半の勝負どころでこの時間差が厳しくなりそう?

広瀬竜王、時間使ってくれないかなぁ。。。(できたら長考して欲しいデス)

ひとりだけ先に1分将棋になっちゃって、時間差が響いて、考えられずに負けるっていうのだけは避けて〜

広瀬竜王が初めての長考

やっと広瀬竜王が長考してくれました。

と言っても、たった32分。(もっと考えてくれても良かったのにな)

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【王将戦】藤井vs広瀬、18時まの対局

んー、今までの他の王将戦と違って、見ていて胃が痛くなりそう〜。

広瀬竜王の玉は固そう

広瀬竜王の玉を攻めるには、藤井七段の攻め駒はまだ遠く。

逆に、広瀬竜王の攻撃の駒は、藤井七段の玉の上にたくさんあって。。。

こりゃ、不味い?

しかも、時間が、1時間近く差がある。

残り時間

  • 藤井聡太  28分
  • 広瀬章人  1時間19分

藤井七段は、また少し考えてるので、もう28分切ってます、時間が無い〜

なんか広瀬竜王が迷うような、惑わせる手が欲しい。

【王将戦】藤井vs広瀬、18時過ぎの対局

うー。

広瀬竜王の攻撃が続く

広瀬竜王の攻撃、飛車と角がいいところにいて、藤井七段の玉を狙ってます。

藤井七段も反撃・攻めてるけど、攻めてるというよりも、必死で広瀬竜王の攻撃をしのいでるって風にしか見えない。。。

いつの間にこんな展開になっちゃったの。

しかも時間が、時間が無い。

なんとか凌いで、藤井七段に攻撃のターンが欲しい〜。

広瀬竜王の玉の固さ

広瀬竜王の玉が固さが目立つ。(憎たらしいほど)

攻撃のターンが回ってきたとしても、広瀬竜王の玉の周りを崩すのは難易度高そう。

それでも、藤井七段なら何とか、って思いたい。思いたいけど、時間もないよぉ〜

これはピンチ!?

ガンバレー、藤井七段。ガンバレー。奇跡、おきろ〜

広瀬竜王が25分長考

広瀬竜王が、25分使ってくれたけど、それでもまだ41分差。

もう、見守るしかない。

広瀬竜王の攻撃をなんとか凌いでくれ〜。

がんばれー、ガンバレー、藤井七段。

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【王将戦】羽生vs糸谷は羽生九段が勝利

同時にあった、王将戦、羽生vs糸谷はもう終了してました。

糸谷八段が103手で投了。

羽生九段は、4勝2敗で、王将リーグ残留。さすがの羽生九段。ここぞに強いのは本当にすごい。

糸谷八段は、1勝5敗で、王将リーグ、陥落です。残念。

【王将戦】藤井vs広瀬、18時後半の対局

胃が痛くなる戦いが続いてます。

なんか、大逆転の何かが欲しいよぉ。藤井七段得意の、詰めろ逃れの詰めろ、とか。

とはいえ、まだ大差、ということではないと思うのですが、でも、こわいよぉ、って感じ(どんな感じだって)

藤井&広瀬の持ち駒

  • 藤井聡太  金が2枚、銀1、歩1
  • 広瀬章人  飛車1、金1、銀1、歩が2枚

駒は、ちょっとだけ藤井七段の方がいいけど、問題は、これで攻める機会が来るかどうか、ですもんね。

でも、駒が無いよりはある方がいいのだから、自玉を固くするのに使うとか、何でもいいから、とにかく勝て〜。

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1分将棋になった藤井七段【王将戦】藤井vs広瀬

あー、藤井七段、先にひとりだけ、1分将棋になっちゃった。

残り時間

  • 藤井聡太  1分
  • 広瀬章人  51分

広瀬竜王は、まだ51分も残してます

時間があれば、まだまだ分からないかもしれないけど、この局面で、この時間差は、なんともし難いか。。。

広瀬竜王の、間違いを誘発する手でもあればなぁと思うけど、終盤に強い定評のある広瀬竜王だから、それは無理そう?

がんばれー、藤井聡太! 1分将棋でも、ガンバレー。

藤井七段の最後の攻め攻め攻撃

藤井七段、頑張ってます。

広瀬竜王の玉に、攻め始めた藤井七段。

持ち駒は歩2枚の藤井七段、攻めは続くか

さっきよりはだいぶんいい感じになった気がする。

それでも、藤井七段の持ち駒は歩2枚のみ。

補充しながら、攻め続けることができれば。。。

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広瀬竜王の手が止まった

ん????

藤井七段の方が良くなった?

今、将棋プレミアムのツイッターのところを見てるんですが、藤井七段が逆転した、って書いとる人がすごく多い。

この広瀬竜王の長考で、藤井七段の考える時間ができたのは、大きいです!

藤井七段の玉が、ピンチを脱した!?

藤井七段の玉の周りに、広瀬竜王の駒がずーっとたくさん、嫌になるほどいい位置にいたのですが、それがだいぶんいなくなった。

そして、上側(広瀬竜王側)に、藤井七段の玉が逃げやすくなりました。

藤井七段の玉が、上の方に逃げることができれば、もう掴まらないから、安心なのですが、うまく逃げられるかどうか。

この、最後の攻防は、藤井七段がもっとも得意とするところ。

だから、間違わない、大丈夫だと信じたい。

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広瀬竜王が、詰みの魔の手を放つ

あー。

まだ終了してませんが、藤井七段、詰まされた?

どんどん、玉は上に逃げれるかと思いましたが、そうはさせてもらえず、下段に落とされて。。。

もう、藤井七段の玉は、逃げる場所がありません

当然、藤井七段の攻撃のターンには行けず。

【王将戦】藤井七段、負けました

126手で、藤井七段が投了しました。

あー、惜しかった。

リードをしている場面はあったけど、途中から、なんかおかしくなって、後半は徐々に広瀬竜王のリードが広がってきた。

でも、最後の方、藤井七段が勝ちそうな時はあったような。。。

やっぱり、後半、時間が足りなかった気がする。

1人だけ1分将棋では、このクラスの(強い)棋士相手では勝つのは難しいかな。

あー、渡辺三冠と戦う場面が見たかった、です。

とはいえ、ここまで頑張った藤井七段ですもの、必ず来年は挑戦者になってね。

いい戦いを見せてくれてありがとう。

 

また更新します〜。

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