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藤井聡太vs佐々木勇気の順位戦B級2組の対局
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第79期 順位戦

B級2組 1回戦

藤井聡太vs佐々木勇気

 

楽しみな対局が続いてます。

前期、C級1組から一緒に昇給してきた藤井七段と佐々木勇気七段。

B級2組の初戦がこのふたりの対局になるとは予想してませんでした。

 

順位戦はたっぷり6時間ありますので、良い勝負がたっぷり見れそうです

順位戦とは

順位戦は、6月から3月まで、毎月、月1回対局があります。

B級2組は、水曜日が対局日。

(今回は、6月23日火曜日が、永瀬二冠と王位戦挑戦者決定戦対局でしたので、1日延期されました)

持ち時間

  • 6時間

最近の藤井七段の対局は、持ち時間が4時間の対局が多いので、6時間は新鮮です。

長い持ち時間でも、時間は先に無くなるのはやっぱり同じなんだろうか。。。

 

Abema TVで中継(リアルタイム)があります。

Abema TVの解説者

  • 解説者:千葉幸生七段
  • 解説者:近藤誠也七段
  • 解説者:青嶋未来六段
  • 聞き手:室谷由紀女流三段
  • 聞き手:安食総子女流初段

近藤七段は藤井七段とたくさん対戦しているので、藤井七段の表情が、よくわかるようです。

楽しみ〜

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藤井聡太vs佐々木勇気のデータ【順位戦B級2組】

来期、順位戦昇級でB級1組に昇級するためには、初戦は大事。

(ほんとは藤井七段と勇気七段と二人一緒に昇級してほしい〜)

 

今期ここまで、絶好調の二人、です。

どちらも1回しか負けてません。

藤井聡太

  • 生年月日     2002年7月生まれ
  • 出身       愛知県
  • 棋戦優勝     3回
  • 今年度成績   8勝1敗(0.889)
  • 通算成績    177勝33敗 (0.843)

今年度負けたのは、大橋貴洸六段との対戦のみ、です。

 

佐々木勇気

  • 生年月日     1994年8月生まれ
  • 出身       埼玉県
  • 棋戦優勝     1回
  • 今年度成績   5勝1敗(0.833)
  • 通算成績    279勝139敗 (0.667)

 

勇気七段は、竜王戦2組で優勝しました。

昇級決定なので、来期は竜王戦1組での対局が見れます。

いや、その前に、本戦出場決定なので、藤井七段との対局が見れるかも。。

過去の対戦成績【藤井聡太vs佐々木勇気】

過去の対戦は、1度だけあります。

対戦成績は、藤井七段の0勝1敗。

 

藤井七段の連勝記録がかかった竜王戦決勝トーナメント。

佐々木勇気七段が勝ち、連勝記録を29でストップさせた、あの戦いです。

 

2017年7月なので、ちょうど3年前、なんですね。(もう3年かー)

 

あの時の作戦は相掛かり。

藤井七段が、今でも、数少ない不得手、と言われている戦法でした。

 

佐々木勇気七段は、その時、100時間もの時間をかけて、作戦を練ったらしい。

なので、今日も絶対にすごい作戦を用意してきてるはず。

楽しみですねーっ

藤井聡太vs佐々木勇気【順位戦B級2組】

順位戦は、あらかじめ先後が決まっているので、振り駒はありません。

今日の対局は、佐々木勇気七段の先手、藤井七段の後手、です。

今日も早く来た藤井七段

前回の、vs永瀬二冠との王位戦挑戦者決定戦でも、すごく早く来ていました藤井七段。

あの時は、9時28分頃到着でした。

今日も、同じぐらいに棋士室入室してます。

 

入室の早さは菅井八段か、藤井七段か、というぐらいですね。

気合十分です。

勇気七段のマイお盆とマイグラス

結構大きなバッグから、いつも出すのは。。。

お盆とグラス。

お盆が出てくる時、いつも思うのが、マジシャンぽいなーと。(理由はなし)

 

以前「誰が使ったかわからないお盆を使うのが気になる」と言ってました。

それを聞いた時、バッグから直に(包んでない状態で)お盆とグラスが出てくる方が気になる、って思ったのはすみません、私です。

藤井聡太vs佐々木勇気【順位戦B級2組】開始

先手の佐々木勇気七段の選ぶ作戦に注目。

 

前回の戦いで勝った作戦は相掛かり。

しかも、相掛かりは、藤井七段の数少ない不得手と言われてます。

 

また、その作戦を選ぶのか?

それとも、藤井七段の得意戦法、角換わり、しかも腰掛け銀、を選ぶのかな、そんなことはないかっ?

と思ってたら。。。

作戦は

角換わりでした。

最近の佐々木勇気七段は、角換わりをよく指していて、勝率も高いそうです。

 

天彦九段が、藤井vs永瀬の解説の時

「角換わりは、先の手を数多く、よく読んでないと指せない」と言ってました。

勇気七段は、4時間ぐらいの将棋が1番成績が良く、あまり長い時間は集中力が持たない〜と言ってた事がありましたが、最近は長時間考える将棋に変わったのだろうか?

 

9五歩は、佐々木勇気七段の練ってきた作戦!

33手目、9五歩とついてきた佐々木勇気七段。

近藤七段の解説が

「9五歩は、前例がなく、対藤井戦に合わせて練ってきた作戦だと思う。」

「藤井七段は、相手のレールに乗るのは怖いが、最善手を指して、バランスをとってきてます」

と。

 

評価値もほとんど動いてません。

トントン進みが早い

11時までに40手進みました。

消費時間はお互いに30分と29分で、時間差1分。

 

戦いが始まるのも早い

先に歩をぶつけたのは藤井七段でした。

 

このままどんどん戦いが始まりそう。。。

なところで、藤井七段が長考。そのまま昼休憩に。

藤井聡太vs佐々木勇気【順位戦B級2組】昼食後の対局

藤井七段は、昼食前、46分も考えたまま、休憩に入りました。

珍しく、先に休憩に行ったのは藤井七段。

勇気七段は、席をたつことなく、しばらく盤の前で考えてました。

昼食メニュー

  • 藤井聡太   冷やし坦々麺
  • 佐々木勇気  ハッシュドビーフのパセリ抜き・ご飯大・半熟卵追加

ダイエットしたい、と言っていたような気がするけど、ご飯大って。。。

もうダイエットは終了したのかな。

 

藤井七段の長考は50分でした

昼食後再開し、数分後に指した藤井七段。

長考は50分。

ここで佐々木勇気七段との時間差は、55分となりました。

 

激しい戦いが始まった

ここから10手ぐらい、どんぱち激しく駒をぶつけ合い、攻め合います。

そのテンポも早かったので、

わー、すごいなー、おもしろーい、と見ていたら、あら、もう終了。

 

お互いに少しずつ考える時間が増えてきた。。。と思ったら

佐々木勇気七段の長考が始まりました。

長考合戦になった

佐々木七段の長考は、なんと64分でした。

ここで、時間差が逆転。11分、藤井七段が多く残ってる。

 

少し前からお互いに、1手ずつよーく考えてます。

こんなぐあい↓

  • 57手  20分
  • 58手  13分
  • 59手  64分
  • 60手  21分
  • 61手  27分
  • 62手  67分

藤井聡太vs佐々木勇気【順位戦B級2組】夕食後の対局

今度は勇気七段が長考中。

考えたまま、夕食休憩に入りました。

夕食メニュー

  • 藤井聡太   豚と厚揚げの卵とじ弁当 ご飯少なめ
  • 佐々木勇気  ゴーヤーチャンプルー弁当 ご飯大盛り

 

勇気七段、ダイエットするって言ってたのはどうなったんだろう。

昼食に続けて夕食までご飯大盛りって。。。成長期かっ

 

餅に餅を重ねるのが好きなぐらいだから、炭水化物が単に好きなのか?

佐々木七段の長考は54分でした

佐々木七段は、夕食後すぐに指しました。

夕食前、52分考えてたので、全部で54分の長考でした。

 

近藤七段の解説が当たってます

今の進行は、少し前に近藤七段が言ってた進行そのまま、です。

やはり近藤七段は藤井七段の手がよく見えるんですね。

 

それは、藤井七段が67分の長考の後。

勇気七段が、1分も考えないで、と金を金でとった時ののこと。

「早く取りましたね!?」と、ちょっと意外そうに言っていて、

「金が動いたことによって、角を指しやすくなった。馬まで作れるようになった」

と説明。

 

藤井七段が67分長考していた間に、勇気七段も対応を考えていたからすぐ指したんでしょうが、近藤七段が意外そうに言っていたのも、気になりましたー。

藤井聡太vs佐々木勇気【順位戦B級2組】19時頃の対局

これこそ、順位戦だーって対局が続いてます。

どちらもじっくり考えてます。。。

 

でもどんどん藤井七段が厳しい手を繰り出して、その対応に追われるばかりになりつつあります、勇気七段。

AbemaTVの評価値は

ずっと均衡が続いてました。50:50や、振れても3パーセントぐらいが、どちらかに振れるぐらいで。

がっ。

今は、55:45。

少しずつ、藤井七段の方に振れていってます。

 

持ち時間も、いい勝負

66手までで

  • 藤井聡太   1時間47分
  • 佐々木勇気  2時間27分

ですが、今勇気七段が長考中。30分ぐらい考えてます。

どうなるんだろー

 

長考後の1手で評価値が

勇気七段の長考は

評価値が5パーセント、藤井七段に触れた。

 

近藤七段は、「でも9五歩は貯金ですから、そこまで変わらないのでは」という意見。

 

そうこうしてる間にも、藤井七段はどんどん攻めてきます。

すごいなぁ。

勇気七段の反撃はあるか

ずっと、攻められ続ける勇気七段。

攻撃のターンは回ってくるのか。

藤井聡太vs佐々木勇気【順位戦B級2組】20時すぎの対局

またまた近藤七段の予想の手を指しました、藤井七段。

AbemaTVの解説で、少し前、この手を予想してました。

(8七に歩を垂らすとか、いやらしい手があるーみたいな事言ってたような)

評価値が一気に下がった!?

佐々木七段が、30分ぐらい考えて指したのが2四歩。

藤井七段の、角の効きを邪魔した手、でしたが。。。

 

その直後、Abemaの評価値がどーん、と変化。

それまで、ほぼ互角だった評価値が、一気に藤井七段の方に振れちゃった。

悪手だったのか?

 

近藤七段は少し前「佐々木さんは、ここから何か手を出してくれるはず」みたいな事を言ってまして、この手を指した時「佐々木さんは捻り出しましたね」って感想でした。

ひねり出した手が良くないってこと?

藤井七段最後の長考かも

藤井七段が勝てそう、って局面になってからも、ずーっ考えてます。

解説によると、佐々木七段の玉が逃げる手が広いので、詰めるのもなかなか大変だそう。

 

藤井七段のことなので、それを逐一読んでるのかも。。。

 

で藤井七段のその長考は31分、でした。

でも、その後の藤井七段の指し手が、どんどん早くなってきた。

 

こりゃ、そろそろ終わるのでは?と予想。

藤井七段の中ではもう詰みが見えてそうな気がする。。。

残り時間

86手までで

  • 藤井聡太    15分
  • 佐々木勇気   33分

ただ、今佐々木七段が考えてるので、実際はほぼ同じぐらいの残り時間です。

藤井聡太、勝った!【順位戦B級2組】vs佐々木勇気

藤井七段勝ちました。

110手で、勇気七段が投了。23時19分でした。

 

勇気七段が、101手から、1分将棋になりました。

藤井七段は最後、時間は7分残ってました。

先に勇気七段の時間がなくなるとは。。。(これ、勇気七段も記者の質問に答える時、自分でも驚いてるって言ってましたが)

 

あとも長い順位戦です。

藤井七段、ガンバレ〜

佐々木七段、ガンバレ〜

どちらも頑張って昇級してください

 

 

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