藤井聡太vs畠山、攻められ続ける【竜王戦】斎藤の師匠が相手!

藤井聡太vs畠山鎮の竜王戦ランキング戦33期 藤井聡太
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藤井七段の竜王戦3組のランキング戦が始まりました。

 

前期は決勝トーナメントで、豊島二冠(当時)に負けましたが、その豊島二冠は、そのまま勝ち進み(渡辺二冠にも勝って)挑戦者になりました。そして、広瀬竜王を破り、今期の竜王です。

藤井七段は、その手前の手前まで、勝ち進んでいた竜王戦。

今期も期待しています。

その竜王戦のランキング戦の初戦です。

ガンバレー、藤井聡太!

**更新中です

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藤井聡太vs畠山鎮の竜王戦

初戦は畠山鎮八段が相手。斎藤慎太郎七段の師匠です。

振り駒

いつものように、安定の後手です。。

この頃、「あらーっ、また後手か」って思わなくなりました。笑

逆に、先手だとびっくりします。藤井七段もそう思ってたりして。。。

 

それに比べて、渡辺三冠って、振り駒強いですね。大事なところでは特にいつも先手番みたいな。

  • 先手 畠山鎮
  • 後手 藤井聡太

竜王戦の持ち時間

  • 5時間

ランキング戦、決勝トーナメント共に、持ち時間は5時間です。

長めなので、藤井七段は相性がいいかもしれません竜王戦。

Abema TVで中継(リアルタイム)があり

  • 解説者:佐藤天彦九段
  • 解説者:八代弥七段
  • 解説者:渡辺和史四段
  • 聞き手:渡部愛女流三段
  • 聞き手:塚田恵梨花女流初段

天彦九段の解説が楽しみだなぁ。

わかりやすいし、的確だし、将棋以外の話も面白いから、佐藤九段の解説は大好きです。

遅めの時間、16時ぐらいからの登場かなと予想。

八代七段も、真面目で一生懸命解説してくれるから、良いし、渡辺四段は、初解説らしいです。緊張してるかも。

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藤井聡太vs畠山鎮のデータ

藤井七段も畠山鎮八段も、関西所属の棋士です。

過去、対戦したのが2度、あります。

藤井聡太の成績など

  • 生年月日     2002年7月生まれ
  • 出身       愛知県
  • 棋戦優勝     3回
  • 今年度成績   37勝10敗(0.787)
  • 通算成績    153勝30敗 (0.836)

 

勝率ランキングただいま2位です。

1位は、渡辺三冠の、0.800

3位は、永瀬二冠。

おっと思ったのが、近藤六段。10位にいます。ちょっと地味な立ち位置で目立たないけどずっと強いです。

畠山鎮の成績など

  • 生年月日     1969年6月生まれ
  • 出身       神奈川県
  • 棋戦優勝
  • 今年度成績   4勝15敗(0.211)
  • 通算成績    560勝476敗 (0.541)

 

畠山鎮八段は、斎藤慎太郎七段の師匠です。

2016年にB級1組から、B級2組に降級し、その時に入れ替わりで昇級したのが弟子の慎太郎七段。

が、2017年に8勝1敗で、1期でB級1組に復帰しました。

 

その後がすごくて。

18年、19年と続けて、同じB級1組にいる弟子の斎藤慎太郎七段と戦いましたが、その2回とも、師匠である畠山鎮八段が勝利しているんです。

19年の斎藤vs畠山の対局、見てましたが、なんか、オーラがすごかった。「負けないぞーっ(弟子には)」って感じの勢いというか、風格というか。

普段は陽気な感じなのに、将棋になれば、違うんですね。(当前か〜)

 

名前は鎮(まもる)なのに、棋風は攻め将棋、なのもうなずけるなぁ。

過去の対戦成績【藤井vs畠山鎮の竜王戦】

過去の、藤井vs畠山鎮は2度の対戦しています。

2度とも、藤井七段が勝っています。

なのですが。。。

 

18年の王座戦

藤井七段は、畠山鎮八段に勝った後、順調に勝ち進み、決勝トーナメントへ進出します。

 

が、準決勝で、斎藤慎太郎七段に負けてしまった。畠山鎮八段の弟子である、斎藤七段が、師匠の仇を取りました。

そして、その斎藤慎太郎七段は、その後勝ち進み、挑戦者となり。。。

当時の王位である中村王座を破り、斎藤王座となったのでした。

 

今期の竜王戦もそうでしたよねー。

トントンと勝ち進んで、もう少しで挑戦者になるか、ってところで、豊島二冠に負け、その後、豊島二冠は、竜王になった。

 

ふーむ。

 

もうそろそろ、挑戦者になりそうな予感。。。

今まで勝てなかった斎藤七段に、直近で勝った藤井七段ですから、今期はタイトル挑戦に、期待大です。

藤井vs畠山の竜王戦予選 開始

今日も早いです。藤井七段。

ただ今日は違います。

9時40分ごろにAbemaTVをつけたら、もう、藤井&畠山の両者ともが、将棋盤の前に座ってます。

 

えーっ、早っ。

振り駒が9時45分って

その後、もう駒を並べ始めてます。

9時45分には、駒を並べ終え、早くも振り駒〜。

 

解説でも「この時間に振り駒って、珍しいですか」って言ってました。

気合がムンムンの畠山鎮八段です。

 

しかし、振り駒はいつものように後手でした。藤井七段。(もう驚かないよ。。。)

作戦は、各代わり腰掛け銀

この作戦、畠山八段の方から誘導しました。

攻めるのが得意な畠山八段らしい戦法です。

でも、これは藤井七段も望むところ。。。かな?

藤井vs畠山鎮の竜王戦、昼食まで

割合と早めのペース。前例がある、定跡。

 

藤井七段は、結構良いペースで指しています。

前例があるバターンなので、頭に入っていて、研究の範囲内だからかな?

【消費時間】昼食までの42手

  • 藤井聡太  11分
  • 畠山鎮   1時間9分

すごい時間を使っていません、藤井七段。

定跡だから当然なのかもしれないけれど、時間を使っていない藤井七段を見るだけでホッとする。しかも、勝てそうな気がしてくる〜。

昼食メニュー

畠山八段が20分使って昼食休憩に。

  • 藤井聡太  牛肉照り焼き
  • 畠山鎮   にしんやまがそば

 

藤井七段は最近、そばとご飯、とか、カレー、とか、焼き飯、とかの炭水化物だけっていうのが減ってる気がする。

成長期だから、大人の棋士よりも余計に、たんぱく質をちゃーんと取らないとって思ってたので、これは良い事だ。

 

 

昼食後の対局の様子 藤井vs畠山鎮の竜王戦

この定跡は、先手が勝ってたのが、昨日の対戦では、後手が勝ったらしいです。(千田vs谷川のB級1組の順位戦で)

藤井七段の初長考は63分

ここまで、藤井七段はトントンとすごく早いペースで指し続けてました。

なんと、59手までで、24分です!  あんまりこんなの、見ないなぁ。

 

が、60手目は、長考しました。

藤井七段は、63分も考えた。

藤井七段が長考の末、選んだのは

長考した藤井七段が選んだのは。。。

藤井七段らしい、攻め合い。

 

歩を突きました。

しかも、その後も。。。

解説が驚くノーガード

藤井七段が攻めますが、それに驚く解説。

ノーガードって。

 

藤井七段、自信あるのかな。

研究たっぷりしてきたのかも。

 

朝、対局の始まる前、あくびを何連発かしてたので、たっぷり研究してたのかな?

15時位の対局の様子 藤井vs畠山の竜王戦

藤井七段の長考の後は、なかなか手が進みません。

畠山八段の長考

畠山八段の長考は、81分でした。

長考の後選んだのは、またまた畠山八段らしい、攻めの歩つきです。

また藤井七段が長考

その後すぐに藤井七段が45分の長考。

 

手が進まなくなってます。

  • 藤井七段が63分考えたのが、60手目。
  • 畠山八段が81分考えたのが、63手目。
  • 藤井七段が45分考えたのが、66手目。

 

難しい局面みたいです。

藤井七段の玉が、今は攻められてるのですが、なかなか詰むところまで行くのは難しいのか?

 

対して、藤井七段は、まだあまり攻めてないです。

ずっと畠山八段が攻めてます。

66手までの残り時間

  • 藤井聡太  2時間39分
  • 畠山鎮   1時間44分

 

佐藤九段が登場!

16時から登場かと思ったら、もう少し遅かったです。16時半(だったと思う)からでした。

解説わかりやすくていいなぁ。

意外と?明るいキャラクターです、佐藤九段。

夕食時の対局の様子 藤井vs畠山鎮の竜王戦

夕食前までで、72手。

上に書いた66手から、まだ6手しか進んでません。

攻め続ける畠山

果敢に畠山八段が攻め続けています。

こういう展開は、畠山八段の得意戦法らしいですが、なかなか藤井七段の玉を攻めきれない。

これで、攻めが途切れると、あっと言う間に藤井七段の攻撃でやられそうな?

 

藤井七段の持ち駒が、角1、銀2、桂馬2、です。(歩切れは気になるが)

持ち時間(残り時間)

  • 藤井聡太  2時間27分
  • 畠山鎮   57分

 

もう、この時間差を見ただけで、安心。

勝てそうな気がします。

夕食メニュー

  • 藤井聡太  親なん定食
  • 畠山鎮   鍋焼きうどん

畠山八段の方が早く戻ってきました。珍しいなぁ、藤井七段の方が遅く戻るって。

20時頃の対局の様子 藤井vs畠山の竜王戦

まだずーっと、畠山鎮八段の攻めが続いています。

ずっと攻められていて怖いよぉって思うのですが、藤井七段の時間はまだたっぷりあるので間違えないのかな。

残り時間

  • 藤井聡太  1時間57分
  • 畠山鎮   32分

時間はある。

 

畠山八段の攻めの切れ待ち? と言いつつ、ずっと攻められ続けてますので、見てると怖い。

粘り強いなぁ、畠山八段の攻め。

こんな感じで、弟子の斎藤七段は、じっくり攻められて、負けたのかなーと思ったり。

 

20時、AbemaTVの評価値が出た

  • 藤井聡太  77パーセント
  • 畠山鎮   23パーセント

 

おおっ、いい感じ。

藤井聡太が勝利 藤井vs畠山鎮の竜王戦

藤井七段が勝ちました。96手です。

やっぱり強かった。

 

次の対戦相手は、高橋道雄九段です。

あと3回勝てば、挑戦者決定トーナメントに出場です。(気が早い?)

 

トーナメント表があったので、貼っておきますね。

(対局前の様子と、昼食メニューも載ってます)

ガンバレー、藤井七段。

勝って良かった。

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