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藤井聡太vs渡辺明の棋聖戦91期、勝て〜ガンバレ〜藤井七段
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91期 棋聖戦 第3局

藤井聡太vs渡辺明

 

藤井七段のタイトル初挑戦の3局目。

1局目2局目に勝った藤井七段、勝てば初タイトル獲得、王手がかかってます。

 

先手は藤井七段。

作戦は藤井七段の得意な角換わりか、もう1度矢倉か、それとも他の作戦か?

 

ガンバレ〜、藤井七段。勝て〜!

 

**追記**

杉本師匠の、勝負の分かれ目や対局の感想について

渡辺三冠の感想

などを追加しました

この記事の目次

藤井聡太vs渡辺明【棋聖戦】第3局

棋聖戦第1局と第2局を連勝、2勝0敗の藤井七段。

棋聖タイトル獲得に王手、となりました。

持ち時間

  • 4時間

 

木村王位とのタイトル戦、王位戦の8時間に比べると短いです。

8時間を指したり、4時間を指したり、調子狂ったりしないのかな?

Abema TVの解説者

  • 解説者:森内俊之九段
  • 解説者:高見泰地七段
  • 聞き手:室田伊緒女流二段
  • 聞き手:中村桃子女流初段

森内九段の解説をじっくり聞くのは始めて、かも。

森内九段も、AbemaTVの解説は久しぶりとの事でした。

 

森内九段はすごい棋士

森内九段をご存知ない人に。。。森内九段はすごい棋士なのです。

羽生九段と同年代ながら、羽生九段より先に永世名人になってます。

2017年、紫綬褒章を受章

 

そして森内九段はyou tuber

バックギャモンやチェスで世界大会にも出た森内九段。

その趣味を生かして、you tube(森内チャンネル)を開設されてました。
ご存知でしたか?

森内チャンネルへはコチラからどうぞ

藤井聡太vs渡辺明のデータ

藤井&渡辺それぞれの成績や、対戦成績などのデータは、藤井聡太vs渡辺明【棋聖戦第1局】の記事に書いています。

そちらをご覧くださいね。

データ&過去の成績は↓でどうぞ

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藤井聡太vs渡辺明【棋聖戦 第3局】開始

藤井七段の入室は、棋聖戦第2局と同じぐらいで8時40分頃。

いつも早いです。

 

渡辺三冠は8時45分頃。

8時50分頃には、駒も並べ終え、準備万端。

 

渡辺三冠のお盆の上に、大きなポットが2つ。

1つはアイスコーヒー?  巨大。

藤井七段の袴、初めての緑色

今日も着物。

羽織は、緑色。ダークカラー、涼しげな淡い色、に続いて、今日はキレイなグリーンです。

 

振り駒はなし

振り駒はありません。

藤井七段が先手です。

 

先手の藤井七段が選ぶ作戦は?

角換わりでした。

1、2局は矢倉で、3局目の作戦、どうなるのかと思ってましたが藤井七段は、得意戦法の角換わりをここで選んできた。

 

3戦目のここで勝負を決めてしまいたい! ということでしょうか。

 

渡辺三冠、ストレート負けがない

渡辺三冠は、連敗でタイトル戦を落としたことがありません。

しかも、年下と戦って、タイトル戦を落としたこともない、と。

 

有名な話が。。。

あの羽生九段に3連敗した後、4連勝してタイトル防衛した、竜王戦でした。

 

もし、今日の対局で渡辺三冠が負け、藤井七段にタイトルを奪還されるようなことがあれば。。。

 

渡辺三冠も藤井七段の記録に花を添えることになってしまいます。

それは渡辺三冠も避けたいと思ってるはず。

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藤井聡太vs渡辺明【棋聖戦 第3局】9時頃の対局

とにかく早い!

ポンポンとすごいペースで進んでます。

藤井七段も渡辺三冠も、めちゃくちゃ研究してきてますよっ、てな感じ?

30手まで8分

30手まで進みましたが。。。

8分しか経ってません。仲良く、お互いに4分ずつ消費。

 

そして。。。

形が同じ、先手と後手が同じ駒並び、同じ形になってます。

 

千日手狙い? の渡辺三冠

解説で、千日手になるかも、と言ってます。

えーっ。

 

渡辺三冠は、千日手になると、先手になるので、大歓迎。

藤井七段、どうする?

千日手打開

グルグル回る駒(千日手狙い? )の渡辺三冠に対して。。。

桂馬を跳ねました、藤井七段。猛攻撃。

こんな早くに桂馬が4五まで攻めるなんてー。

50手までの消費時間

  • 藤井聡太  19分
  • 渡辺明   11分

 

50手でも、まだ30分しか経ってません。

早すぎません?。

6二角で攻める!藤井七段

6二角。

藤井七段が、渡辺三冠の陣地に攻め込みます。

すごーっ。

 

実はこの手、竜王戦で佐々木勇気七段が先手の時に指した手、らしい。

進行も同じとか。

結局千日手になったそうですが、藤井七段千日手は避けたいはず。

 

と思ったら。。。

すぐに前例通りだった指し手から離れました。

藤井聡太vs渡辺明【棋聖戦第3局】10時頃の対局

どうなってるんでしょー、早い、という感想しか言えません。。。

指し手が早いのは、前例通りだから? それだけではありません

前例通りの指し手から離れた今も。。。

お互いポンポン指してます。

 

すごいなぁ。藤井七段も渡辺三冠も、どれだけ研究してきたんだっ。

負けないぞーって迫力満開。

 

始まって90分、65手まで進みました。

711時前にもう終盤戦、ですって。

森内九段、ここから複雑になる

森内九段の解説、ちゃんと聞いたのは初めて。

詳しくて面白いです。

この展開も、考えたことがあって、これから進んでいくと、複雑になる、と解説。

 

うわー、藤井七段と渡辺三冠がどこまで考えてるのだろう。

研究vs研究のぶつかり合い、どちらが勝つのか。

ガチンコ対決楽しみすぎるっ。

藤井聡太vs渡辺明【棋聖戦第3局】11時頃の対局

きました、やっと。

藤井七段の長考です。

40分の初長考で藤井七段が

75手目

いつも時間を使う藤井七段。ポンポン進んでたので、珍しく初の長考。

なんだかホッとします。笑

 

でも1時間ぐらい考えるかと思ったら40分の長考。

藤井七段にしたら短い、かな?

 

で、その40分の長考で指した手。

渡辺三冠の王手の歩を、玉でとった。

 

今渡辺三冠の攻めのターン、ですね。

ここで昼休憩に。

昼食メニュー

  • 藤井聡太  豚しゃぶサラダ定食とウーロン茶
  • 渡辺明   天ぷら御膳

最近藤井七段は豚しゃぶがお気に入りなのか、よく見ますね。

今まではカレーやピラフなど炭水化物オンリーが多かったですが、タンパク質もちゃんと摂るようになった?

渡辺三冠、ここまでは想定の範囲内【終局後の感想】

終局後の感想で、渡辺三冠は、

「午前中は、想定の範囲内」と言ってました。

すべて研究手だったんですね。凄い。

 

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藤井聡太vs渡辺明【棋聖戦第3局】昼食後の対局

藤井七段、いつものように、早く戻ってきました。

昼食前から考えていたので、戻ってすぐ指した手は。。。

昼食後の指し手

渡辺三冠の指した手はそのままにして(相手にせず)、攻める手を選んだ藤井七段。

 

といっても、渡辺三冠の指した手、というのは、藤井七段の玉の頭に指した歩、なんですよ。

こんなの放っておいて、渡辺三冠を攻めるなんて。。。

 

読みが深いというか、強気というか。藤井七段らしい。

1番強い手を指した藤井七段

森内九段が、藤井七段の指した手を見て。驚いてます。

でも、なんだか森内九段、嬉しそう。

思いもよらない、けれど、良い手、を指したのか、藤井七段。

 

聞き手の中村女流が、「強い手ですねー。これでいけるということなんですね」と確認するぐらい。

渡辺三冠の背中が丸い

調子が良い時は、ピーン、と真っ直ぐ伸びてるのですが、調子が悪くなってくると、背中が丸くなってくる渡辺三冠。

少し前から、渡辺三冠の背中が丸ーくなってる。

 

気のせいかな?

AbemaTVの評価値

AbeamTVの評価値は、ほぼ互角、です。

  • 藤井聡太   49パーセント
  • 渡辺明    51パーセント

残り時間

89手目までの残り時間

  • 藤井聡太      2時間4分
  • 渡辺明   3時間1分

あれ? 知らない間に、1時間差になってます。

 

ただもう最終局面。

2時間あれば十分ですよねー。

渡辺三冠が長考中

ポンポン指していた、渡辺三冠が長考中。

あぐらになってます。

勝敗を分けた?渡辺三冠の9九飛

渡辺三冠が指した90手目の9九飛。

これが、勝敗を決したのかもしれません。

 

「この手は考えてなかった」と、藤井七段、終局後の感想で語っています。

その感想通り、長考に沈みます。

藤井聡太vs渡辺明【棋聖戦第3局】15時過ぎの対局

渡辺三冠の長考、それほど長くなく、28分でした。(とはいえ、渡辺三冠にすれば長い方かな)

その長考後の渡辺三冠の指し手の後、藤井七段が、大長考します。

超大長考の藤井七段、残り時間が1時間切った

藤井七段の長考が続いています。

1時間20分以上、考えてます。

 

渡辺三冠との時間差が、2時間近くあります。

森内九段も、「考えがまとまったら、もうそろそろ指さないと。。」というほどの時間差になってきた。

「そんなに自信があるような顔に見えないですけどどうなんですかね」とも。

藤井七段が大長考後に指した手は普通の手

森内九段「意外に普通の手でしたね」

解説の高見七段も随分前に、パッと見は9八銀、と言ってましたし。。。

 

当然、渡辺三冠もこの指し手は予想の範囲内、大本命、のはず。

藤井七段の時間が厳しい。

残り時間

91手までの残り時間

  • 藤井聡太   41分
  • 渡辺明    2時間33分

2時間差です。

もう最終局面(ずっと前からですけど)だから、大丈夫なのかなぁ。

 

今は渡辺三冠の攻めのターン。

それを凌げれば、藤井七段の攻めのターンが回ってくる。

 

つまり。。。

ここを凌げるかどうか、が藤井七段が勝つかどうか、の瀬戸際。

【終局後の杉本師匠】この時間が敗因のひとつ

終局後、杉本師匠が感想で

1時間半長考し、時間を使いすぎたのが、敗因の1つになってしまった」と言ってます。

藤井聡太vs渡辺明【棋聖戦第3局】16時頃の対局

佳境に入ってます。

渡辺三冠が攻めてます。

 

藤井七段がまた長考中。

AbemaTVに杉本師匠が

杉本師匠、ニコニコしてます。

もうタイトル奪取が決定したような。。。

棋士室の検討では、藤井七段が勝利に近づいてるようです。

渡辺三冠背中がますます丸く

攻めてるのに、渡辺三冠の背中が真丸になってる。。。

藤井七段の背中はピンと伸びて、斜め姿勢で集中して考えてます。

 

ただし、時間差がすごい。

時間差が2時間近く、大丈夫なの?

15分考えた後、指して席を外した藤井七段、猛スピードで帰ってきた。

 

袴を始めて着用して対局した日は、ポケットに手を入れて、袴を持ち上げるようにして(丈を短くして)ましたが。。。

今日は、普通に歩いて戻ってきました。

袴で歩くコツ、つかんだようです。笑

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藤井聡太vs渡辺明【棋聖戦第3局】17時頃の対局

わー、藤井七段の時間が!!

藤井七段の時間がない!

まだ1人1分将棋じゃありません。

ですが、藤井七段の残り時間は。。。

残り時間

  • 藤井聡太  8分
  • 渡辺明   1時間58分

1時間50分差、です。

渡辺三冠の背中が少し伸びちゃった

渡辺三冠の背中、猫の背中みたいに、まん丸だったのにな。

ぴーん、と伸びたから、やれそうな感じになっちゃったのか。

 

すごい良い勝負なんだけど見てる方は心臓に悪い。

しかも、久しぶりの藤井七段の1人1分将棋ですから。

 

時間差が20分ぐらいならともかく、1時間50分差というのは、厳しそうな気がするんですが。

藤井七段大丈夫かなあ。

藤井七段の表情は

アップになったとき見ると、苦しそうに見えたけど。

ファーってあくびしてたのは、考えすぎで頭が疲れてきたのか?

スケジュール詰まり気味でお疲れモードなのか?

どちらにしても、難しい局面のようです。。。

 

こりゃ、どちらが勝つか、全くわからないのでは?

AbemaTVの評価値が逆転した

あーあ、評価値が逆転してる。

  • 藤井聡太   39パーセント
  • 渡辺明    61バーセント

 

渡辺三冠が考えてます。

持ち時間潤沢にあるので、たくさん使ってください〜

藤井聡太vs渡辺明【棋聖戦第3局】18時頃の対局

どこでどうなったのか。

藤井七段、絶体絶命です。

AbemaTVの評価値がビヨーンと伸びた

  • 藤井聡太  18パーセント
  • 渡辺明   82パーセント

 

しかも。。。

時間がありません。

残り時間

111手目まで

  • 藤井聡太   2分
  • 渡辺明    1時間12分

その上。。。

渡辺三冠の表情が

元気になっちゃった。

今までは、はあっ〜って頭をよく触ってたのに。

チラッと上目で藤井七段の表情を見る余裕まで。

 

藤井七段の玉は逃げれるかどうか

藤井七段の玉、詰まされそうです。できれば、上部に逃げたい。

うまく逃げれれば、まだチャンスはある。

 

渡辺三冠の持ち駒は、歩三枚。

どうなる?

藤井聡太vs渡辺明【棋聖戦第3局】18時頃の対局

藤井七段の残り時間は2分。

藤井七段の表情は

なんか疲れてるみたいに見えるなー。

顔の表情より、藤井七段の姿勢が気になる。

 

集中して考えてる時の姿勢、すごーく斜めになってる姿勢ではなくなってきまた。

直立して座ってる。

 

もう考えてない時の姿勢になってきつつあるよ。。。

藤井七段は、自分が攻められる積み筋があるのを見つけたのかな?

これは渡辺三冠の得意パターンだ by森内九段

森内九段が「これは渡辺三冠の得意パターンですね。細い攻めから攻撃していく」だそうです。

 

藤井七段に今日、勝って欲しい気もする。

けれど、このまま棋聖戦が終わってしまうのは寂しすぎる。もっと見たい。

強い渡辺三冠に、藤井七段に、厳しさを教えてもらいたい。

 

もう、どちらが勝ってもいいやっ

藤井七段は粘るしかないのか

111手。

 

どこから、こんな展開に。どこで逆転されたんでしょう?

 

藤井七段が先手、しかも得意な角換わり、腰掛け銀で。

研究負けか?

 

棋聖戦の第1局で、藤井七段が得意の角換わりを指してきてたら、この戦法で攻めるつもりだったのかな、渡辺三冠。

1人1分将棋の藤井七段

久しぶりです。藤井七段のひとり1分将棋。厳しいところにもっと厳しくなった。

 

時間差は詰まったんですが(それでも37分ある)、それ以上に差が大きいです。

藤井七段が攻めるターンですけど

藤井七段の攻める手に、力がないです。

駒を指す手も、ピシッ、と音を立ててでなく、フワッと置くような指し方。

 

何より藤井七段の姿勢が。。。直立してる。

きっと、攻めてるけれど、攻めきれないんだろうなー。

 

なんか、もう藤井七段投了してもおかしくない雰囲気、です。

元気がないし、もそもそ、しだしました。

うな垂れてるようにも見える。

渡辺三冠がいつもより慎重

森内九段が「渡辺さんって、いつもこんなに慎重でしたか」

高見七段「いや、いつもパシッと決断よく。渡辺三冠は今まで藤井さんに勝ったことがないので」

と解説。

 

渡辺三冠は21手目先の詰みを読み切っていた

渡辺三冠は、130手目、8七歩成で。。。

21手目先に、詰みがあることを見つけていたようです。

あとでわかったことですが。。。

藤井七段が最後の攻め

AbemaTVの超価値が

  • 藤井聡太  1パーセント
  • 渡辺明   99パーセント

になっても、指し続ける藤井七段です。

 

藤井七段のワナがあちらこちらにあるようです。(この駒を取ったら、逆に渡辺三冠が負けてしまうような)

が、渡辺三冠、慎重すぎる読みで、時間を使います。

間違えません。流石。

藤井七段負けました。藤井聡太vs渡辺明【棋聖戦第3局】

負けました、藤井七段。

142手で、藤井七段が投了。19時12分でした。

 

142手だから、いい勝負、と言いたいけれど。。。

渡辺三冠が強かったかなー。

 

でもどこで藤井七段が悪くなったのか、渡辺三冠が良くなったのか。

超素人なのでまったくわかりません。

 

思いつくのは、渡辺三冠に攻めのターンを渡したからかなー、ぐらい。

渡辺三冠は、細い攻めをつないで攻めるのがすごく上手い、って以前佐々木勇気七段が言ってたことがあります。

まさに、その細い攻めが太い攻めに繋がったのか。

 

もしくは、渡辺三冠の研究が勝ったのか。

渡辺三冠が記者の質問に答えた時。。。

「勝ちは勝ちだけど、そこまで喜べるような勝ちでもない(かなり意訳ですが)」

と、作戦で勝ったので。。。みたいなことを言ってました。

 

とはいうものの、とっても嬉しそうな渡辺三冠です。

記者の質問にもめちゃ饒舌。

強い渡辺三冠が見れて、また次の棋聖戦が見れて、良かったなーと私も思えるようになりました。笑

 

ここで藤井七段が勝ってタイトル獲得してしまったらもう見れないですもん。

もっとこの二人の対戦、渡辺vs藤井の戦い見たいです〜。

 

渡辺三冠の読み切り手が90手だった!

**追記**

渡辺三冠、なんと90手まで、手を読んでたらしいです。

 

90手読み切り。すごすぎます。

それなら完全に研究負け、ですね。

杉本師匠の解説

杉本師匠の解説によると、その読み切りの手で、藤井七段を落とし穴を作ってはめた、と。

しかも、もっとすごいのが、藤井七段への読み。

 

普通なら、安全な道を通るが、藤井七段なら、もっと危ない道、ここを通るだろう、というところに落とし穴を作った。

そしてみごとに藤井七段がその落とし穴にはまった、ということだそうです。

 

藤井七段を読み切った渡辺三冠すごい。

藤井聡太vs渡辺明【棋聖戦第4局】の予定

7月16日(木曜日)、大阪の関西将棋会館で対局です。

1週間後です。早いなー。

 

藤井七段は、直前の13日・14日は、木村王位との王位戦があります。

翌日の15日は移動日だから、直接大阪に宿泊なのかな。

スケジュールは忙しいし、2日制の8時間の将棋から、1日制の4時間の将棋で、調整も難しそう。

 

ですが、将棋が大好きな藤井七段。

忙しくても、疲れても、嬉しいんでしょうね、たくさん将棋がさせること。

**追記しました

終局後の棋士トークまとめ

終局後、TVなどで見た、棋士の感想をまとめておきます。

杉本師匠

 

渡辺三冠は用意周到だった

藤井七段は、1番得意な戦法、角換わりで行ったが、かなり用意周到に事前研究されていた。

渡辺三冠の指した90手目、9九飛に対し、1時間半の長考で時間を使いすぎたのが、敗因のひとつになってしまった。

 

渡辺三冠は、第1・2局で、相手の弱点・癖を見抜き、戦法を分析する力がずば抜けている。

後半になればなるほど、強くなる、番勝負に強い棋士です。

 

藤井七段が、攻めて攻めて攻めてくることを、読み切っていたと思う。

藤井七段の癖を掴んできている。

 

藤井七段に違うところがあった

上手く指していた第1局・2局に比べて、藤井七段に違うところがあった。

長期戦を嫌った勝ち急ぎがあった。(千日手を嫌ったってことかな?)

 

勝負のポイントは

攻め合い対攻め合いから、手を変え、駒をとって逆襲しようとしたが。。。(上手くいかなかった)

 

勝負のポイントは、83手目。

7七の桂で、やってこい、と強い手を選んだ藤井七段。(解説でも強い手ですねー、と言われてました)

ハイリスクな手で、棋士が1度はやっても怖くて2度とやらないような、強いけど怖い手らしい。

 

7七桂を指して、渡辺三冠の9九馬を飛車で、取ろうと指した。

次に渡辺三冠が指したのは、9八角。(自分の体に地雷を埋め込まれるような怖い手、と杉本師匠)

 

藤井七段はよくこんなもん選ぶなーと思ったし、後でその角も取ろうと想定していたのだろう、と。

若さが出たということですね

この後、しっかり守れば良いのに、攻め合いで勝とうとした。

若さが出た、ということですね。

勝機はあるか

藤井七段が、タイトルを意識せず指せれば、勝機はあると思う。

 

おまけ:小さい時の大泣き

小さい時の藤井七段、負けると大泣きしていた。

ただ完敗すると、大泣きしなかった。

 

今回は大泣きしてるのでしょうか?

渡辺明三冠

決めてきたところは、どんどん指していこう、と。

作戦が当たったところはある。

 

角換わりは、予想の本命でした。

 

午前中は、想定の範囲内。

 

勝ち方の部類としては、いいものではない。

角番だったので、贅沢を言える状況ではないので。。。

加藤一二三

渡辺三冠は、相手の時間を消費させるように誘導して指すので。。。

 

 

ガンバレ〜、藤井七段。

ガンバレ〜。

応援するぞっと。

 

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